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エンドレス・サマー

前向きで切ないアイドルたちが大好きです。

新生NEWS始動の思い Part1

とうとうこのテーマに踏み込んでみます。
ということで、新生NEWSの思いを感じてみようシリーズ第一弾!
ここ何日かがあまりに長文過ぎて不親切かなーと反省したので、分けてみたのですがまだ長い。
ほんとうにすみません><
今日は、7月放送の少年倶楽部プレミアムのNEWSスペシャルから新生NEWS4人の始動までの思いについて。

いつもよりは語り少なめで、文字起こしに近いです。*1

少年倶楽部プレミアムより抜粋。

2人が抜けると聞いて何を感じたか

それを告げられたのは去年の6月。メンバー6人とスタッフで会議室のようなところに入り、2人から抜けたいとの話を聞いた。

■手越さん
NEWSに心がない人を無理に引き止めるという方法もあったと思います。でも、オレは同じ志を持っていないとグループはできないと思っているので……。2人はよきライバルとして、オレらはオレらで作れるものを作ろうと思いました。(話を聞いてすぐ)そういう気持ちになりましたね。

■まっすー
さみしいというか、ショックが大きかったですね。もしかしたら僕たちにも原因があったのかもしれないし……。この状況で僕たちはどうするんだろう、4人でどうしていくのか悩みました。
(太一:増田くんも切り替え早かったんだ?)
というか、切り替えないと前に進めなくて……。

■シゲ
さみしかったっすねぇ。これまで一緒にやってきたので……。(2人の気持ちには)うすうす気づいてたし、辞めたいとは言っていないけど、何回か一緒に飲んだ時に「この先が見えない」って相談も受けていました。そのあとNEWSを残せる保証もなかったので……。

■小山さん
その場では言葉も出ず、現実を受け止めなければという感じでした。徐々に本当に4人になるんだって実感がわいてきて、どうやったらNEWSを残せるんだろうって考え始めました


新生NEWS始動の意思が固まるまで

■シゲ
解散した方がいいんじゃないか、という声もすごく多かったんです。

■小山さん
スタッフさんがやろうっていうことじゃないし、自分が動かないと進む気がしませんでした。スタッフさんに4人が結束して、NEWSをやりたいっていわないとって思いました。だから、メンバーにもマメに連絡を取って。

■手越さん
(小山から連絡をもらったことについて)その時は、ちょうどテゴマスのコンサートツアーが始まるタイミングだったんですね。僕、あんまり器用じゃない方なんで、「テゴマスに集中させて欲しい」って言いました。ただ、僕も増田もNEWSのことはすごく大切だったので……、これまでテゴマスのライブではNEWSの曲をやってこなかったんですが、今回は「さくらガール」というNEWSのシングルをバンドアレンジでやることにしました。まだ、(2人のことは)発表されていないタイミングだったので、僕らからのせめてものメッセージという思いでした。

■小山さん
(テゴマスのツアーが終わって4人で真剣に話し合う中で)4人で共通したのは単純に「NEWSが好きだ」という思いでした。これは、スタッフさんにちゃんと伝えないといけないと思いました。

■シゲ
僕は小山とすごく同じ考えで、小山を支えるような立場でした。小山が僕の意見もまとめて伝えてくれたりしていたので……。(2人の離脱が決まった時に)もう、歌うことも、踊ることも、ステージに立つこともないんだなって思いました。(だからこそ)こうやって、4人でやっていくって決めた覚悟は強いものだし、これほど強い覚悟をしたグループはないんじゃないかと思っています


チャンカパーナを出すと決まったとき

チャンカパーナは曲選びの打ち合わせに半年、PVもメンバーの意向が反映され、こだわって作り上げた一枚。

■小山さん
CDを出していいんだ!って思いました。普通に活動していたら、今度シングル出しますよとか、アルバム出しますよとか、ツアーやりますよとか言ってもらえると思うんです。CDを出せるって当たり前じゃなくて。当たり前だと思っていたことが感謝に変わった瞬間ですね。

■手越さん
NEWSは今までずっと、ファンをたくさん裏切ってきたグループだと思っていて。ファンの心をがっちりつかんでつかまえておける作品ができた手ごたえと、やっとみんなの前に出られるんだって思いました。

新生NEWSがやっていきたいこと

■手越さん
これからは待ってくれたファンの人と共に、ファンの人のそばでそっと支えれあげられるような存在でもいたいですし、(抜けた2人と悪い関係なんじゃないかと心配するファンに対しては)もちろん、6人でやってきた仲間という気持ちもありますし、これからはライバルという気持ちもあります。お互いに切磋琢磨して日本中を笑顔にできたらと思っています。

■増田さん
NEWSはCDのリリースやライブの数が少ないグループです。これまでの曲もすべて大切だし、これからも大切にしていきたいと思いますが、新しい曲をどんどん出していけたらいいなと思います。

■シゲ
僕は、4人でいられて、仕事ができれば十分ですね。あえていうなら、自分がNEWSにできることとして、これまで書くことをやってきたので、脚本を書いてNEWS4人でやれたらいいなぁと。そうしたらNEWSに還元できたことになると思うので。

■小山さん
これだけ辛い思いをして、どん底だなって思う経験があったからこそ、今、一つひとつに感謝ができています。これからおっさんになるまで一緒にいたい。(抜けた2人には)4人で活動しているところを見てほしい。何か言葉で語るんじゃなくて活動を見せることで、僕たちが4人でやっている意思を見せたい。


そもそもこのテーマを書こうとした理由

このブログのテーマからして、メンバーについての記事は不可欠だと思っていたのですが、かといって自分の言葉で端的に表現できないので、別の角度から4人のキャラクターと魅力を感じてもらえる切り口を考えました。
その結果、やはりNEWS始動までの思いや始動後彼らが何を感じ、考えているのかを紹介しよう、との結論に至りました。
こうやって眺めるだけでも、それぞれのこだわりや視点が違ってすごく面白いなと思います。

NEWS以外でもアイドル業に近い活動ができるテゴマスと、コヤシゲではどうしてもNEWSを続けるうえで天秤にのせるものは違ってきたと思います。
そんな状況で、迷いながらも「さくらガール」を歌った2人のメッセージはファンだけでなく、コヤシゲにとっても大きな安心につながったんじゃないかと思います。

あと、テゴマス活動中のコヤシゲは2人で折れないように支えあって、必死で自分にできることを模索したんだろうなぁと感じました(シゲは痩せてビジュアルもものすごく向上してるし、あと2人ともボイトレをかなりしたと思います。歌は確実に上手くなってます)。

その難しい違いを埋めてチャンカパーナをリリースできたことは、番組冒頭で小山さんが「(チャンカパーナリリースは)早いとも遅いとも思いませんでした。4人が同じ方向を向いてやれるタイミングのリリースだったと思います」と述べた通り、彼らの賢さのあらわれではないでしょうか。


その他、新米が思うこと

ツアー初日の秩父宮を見て、テレビで伝えてくれる前向きさやポジティブさと裏腹に、4人ともすっごく不安を抱えていたんだったんだな、と思いました。

強気な発言でファンをいつも元気にしてくれているエース、手越さんですら、最後の最後で涙が抑えきれずにひっそりと泣いていました。
そして、「Share」で泣き出してしまったまっすー。番組では切り替えないと進めない、と語ったますださんですが、あの涙を見てようやく、2人が抜けてしまうさみしさと向き合えたんだな、と感じました。
共に苦悩の時期を抜けた新生NEWS。最高の仲間とともに、もう一歩先を目指して挑戦し続けているのが本当に素敵です。

先日「NEWS LIVE TOUR 2012〜美しい恋にするよ〜」のパンフレットを読み返したのですが、いま読んでみても特にテキストが素晴らしい出来だと感じました。
ただ、ツアーグッズなので手に入らなかったり、読めていない人もいるだろうなと。
それはあまりにももったいない!
というわけで、次回はツアーパンフを題材に。
彼らの思うコンサートとは、また、ファンへの思いについてニュアンスだけでも紹介したいと思っています。

新生NEWSの思いを感じてみようシリーズPart2に続きます→

*1:ニュアンス重視。一言一句、正しく起こしているわけではありません