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エンドレス・サマー

前向きで切ないアイドルたちが大好きです。

背中で語る男“櫻井翔”

翔くん

櫻井翔さん。お誕生日おめでとうございます!普段は愛情ゆえに正面から褒めることの少ない嵐ファンの皆さんですが、1月25日だけは率直な賛辞でTwitterのTLが埋まっていました(笑)

翔くんのことを考えていたら良く分からなくなってしまいました。まだ良く分からないんですけど、これ以上遅らせたら書けなくなりそうなので、まずは私の思う翔くんらしいところをピックアップしてみたいと思います。

1)父性の塊

一見優しげなフェイスと、メンバーに向ける慈愛のまなざし、特に大野さんに対する世話焼きっぷり、他の4人の食べたいものを想像し嵐の食事を決めるのが好き、というエピソードや、友人との交友のマメさとは裏腹に、私の思う“櫻井翔”はとにかく日本男児。というか、“父性の塊”で出来ている人。想像ですが、お父様の姿がずっと翔くんの理想像としてあって、それを思い描きながらめちゃくちゃガチンコで生きてきた人だと思っています。自分の目標や正義に従い、不器用に、それをどうにか貫こうとしながら生きている人。頑固で気が強く、負けず嫌いで、プライドの高いところと、ご両親の存在・教育が大きいんだと思います。特に、翔くんの真っ当な正義感、たまに滲む古風なまでの“男性像”はご両親の影響なのかなぁといつも感じます。仕事にとてつもない情熱を持ち、常に上を目指し、色んなものを背負って攻め込みながら、その一方で大切な人・ものを守りながらアイドルをやっている櫻井翔。あの外見・あのキャラクターにそぐわないまでの“父性”が滲み出る瞬間が、ああ翔くんだなぁと思いますし、とっても好きです。家事が出来なかったり、シェアハウスのようにプライベートに近づくと気配りがとたんにずさんになるあたりも含め、まるっと翔くんだなぁと思えて好きです(笑)

 

2)“赤”が似合う

翔くんのイメージカラーを赤にした人本当にすばらしい!あんなに赤が似合う人なかなかいませんよ。その中でも、翔くんは彩度と明度の高い赤な気がします(いわゆるビビッドカラー)。翔くんからはいつも、情熱や健康と言った、“陽”のオーラが溢れ出ています。先ほどの“父性”と少し似ていて、翔くんは突出した“陽”。“陰”すら“陽”のエネルギーに変えてしまえる人が、櫻井翔なのではないでしょうか。翔くんは一見バランスがよさそうに見えますが、根っこはアンバランス。それこそが翔くんの魅力なのだと感じます。

翔くんはいつも野心を持ち、今のままでは実現できないと思われる大きな未来を描いています。自分の未来だけでなく、嵐の未来も翔くんは発信します。その強さがすごく好きです。言い換えれば、翔くんは、何かをちゃんと選ぶことができ、選んだものを実現するためにすべてを賭けられるんじゃないかと思っています。さらに言うと、選んだらそれに付随する負荷があると知っていて、選ぶために何かを捨てる覚悟を持っていて、選べなかったものを捨てなければいけないことも知っている人だと思っています。それでいて、自分の手から零れ落ちるものが少しでも少なく済むように、いつでも貪欲です。数年後の何かを“選んであがく”翔くんは、“赤”に相応しい輝きを放っています。

 

3)眉毛

どこでも言ったことがないような気がするんですが、翔くんの雄弁な眉毛を愛しています。眉毛の形もかなり独特で面白いものがあるんですけど、それ以上に、眉毛の動きがすばらしいです。メンバーの挙動には目尻と共に下がりまくり、話がかみ合わない相手には眉間と共にぴくぴく動く翔くんの眉毛。特に表情の出やすいシェアハウスは翔くんの眉毛に注目しながら見るのが大好きですし、こういうところが翔くんのすごく素敵なところじゃないでしょうか。翔くんの“隙”って本当に魅力的だと思います。これで、眉毛が動かない人だったら怖くて好きになれないかも(笑)もしもどこかで翔くんと出会う機会があっても、その場で出てしまった感情だけはなんとなく分かるんじゃないかなとちょっと自信があります。笑

 

4)謙虚さと尊敬

嵐としても、キャスターとしても、翔くんの姿勢には、常に謙虚さと人に対する尊敬を感じます。想像ですけど、Jr.時代の大野さんに「敵わない」と思った、みたいなことが色んな場面であって、今の翔くんの謙虚さと尊敬に繋がっているんじゃないかなぁと感じています。翔くんが通っていた学校にも、様々な分野に長けた学友の方がいらっしゃったと思いますし、この領域には追いつけない、と素直に思うような人・努力・才能を、幼い頃からたくさん見てきたんじゃないかと。翔くんは、自分の運命は自分で変えられると思っていながらも、自分が決して万能でないことを心から分かっている人で、それゆえに、今のアイドル・櫻井翔があるんじゃないかと感じています。

 

背中で語る男“櫻井翔

いろいろ考えたんですけど、これが一番しっくり来ました。きっと、翔くんが選んだ中でも飛びぬけて大きかったのが、“嵐になる”ことじゃないかと思っています。翔くんはどちらかといえばアイドルに向いていない(というか、アイドル以外の道でも確実に成功した)人だと思います。アイドルが天職だったり、芸事の才能に恵まれているジャニーズが多い中で、その才能はアイドルや芸事だけに向いていたわけではなかったんじゃないかと。きっと、翔くん自身も、未来予想図を描いた時にそう感じ、大学に進学する段階で事務所をやめようと思っていたんじゃないかな、と想像しています。

初めてのコンサートを経て、“嵐・櫻井翔”を選んだ翔くんはずっと、求められる櫻井翔と自分の目指す櫻井翔のギャップ、そして、自分の能力の限界にいつももどかしさを感じ、世間の冷笑にいつか見返してやろうと歯を食いしばっていたようなイメージがあります。尖ってたといわれる時代の翔くんを見ると見た目は本当に悪ガキだなぁと思うわけなんですけど(笑)、慶応ボーイのイメージを覆す外見も、レッテルとイメージで自分を語られることに対する翔くんに出来る唯一の反抗だったのかもしれません。そんな時代の翔くんを想像しながら今の翔くんを見ると、しみじみと、背中で語る男だなぁと思います。反論するでもなく、言い訳するでもなく、結果と生き様で見せてやる!というメラメラと燃え上がる反骨精神がいつでも翔くんの背中から伝わってくる気がします。嵐はみんなそうですけど、決意は言葉にしても、過程や苦労はあまり言葉にしたがらないのがかっこいいなぁと。どの瞬間も精一杯、かっこいい櫻井翔・誇れる櫻井翔を正直に生きてきた翔くんの背中は本当に素敵です。青さが服を着ていた時も、今のようにへたれキャラとして頭良く笑いをとる時も全部大好きです。

あとは、ジャニーズに入るときに、学校を絶対におろそかにしないと約束をして始め、それを大学になっても継続していたエピソードがすごく好きです。普通だったら遊んでいる同級生を尻目に一足早く仕事をしているわけで、周囲にも学校は手を抜いてもしょうがないじゃんって思ってもらえるはずで、きっとそこに甘えてしまっても大学生だったら許されたと思うんです。でも、嵐になったあとも、大学にちゃんと行き、試験勉強をしながら、ドラマを撮った翔くん。決めたことはやる、自分を甘やかさない、すべてに貪欲。こういう翔くんをすごく尊敬しています。

 

 せっかくなので翔くんへの賛辞を綴ろうと思って書き始めたのですが、翔くんってどんな人なんだろう。と考え始めたら良く分からなくなりました。普段はちょっと愛情が歪んでいるというか、素直に翔くんを見られないところもありますし(笑) 精一杯率直に書いてみたのですが、上手く伝わったのか不安です。笑

私にとって翔くんは結構複雑な存在です。ひたすらあこがれの人であり、雲の上の存在であり、翔くんみたいなかっこいい日本男児そばにいないかなぁと思いながらも、どこか負けらんない!という気持ちもあり。自分でも不遜だと思いますし、そこと張り合いたいのか!?と自分に驚きますが、とにかく、翔くんを見ていると前に進まなきゃ!って気持ちになります。笑 たぶん、翔くんを偶像のアイドルというよりは、地に足のついた、生身の人間らしいひとりの大人として見ているんだと思います。翔くんは、尋常じゃない努力と負けん気で今の櫻井翔になった人だと感じています。ジャニーズのパイオニアとして10年以上歩み続けたことも、嵐の音楽の魅力にさくらっぷがあがることも、慶応だから博識なわけでもない中でキャスターとして認められていることも、嵐の現状も、翔くんが諦めて折れてしまったらあり得なかったことだと思います。こういう人生の先輩がいることに憧れを持ち、私のような甘ちゃんじゃ追いつけない、と思いながらも、翔くんみたいなかっこいい大人になれるんだろうか、という青い気持ちもまだどこかにあって。だから刺激を受けるのかなぁと思っています。

私ですらそんな風に思うので、男性からも「櫻井くん、かっこいいよなぁ」としみじみ思われているような気がします。笑 男なら誰もが一度あこがれる“理想の男”。櫻井翔さんは、まさしくそんな方になりつつあるのではないでしょうか。

 

最後に大野担の端くれとして。

 上手く表現できないのですが、そんな翔くんが大野さんの横にいて、大野さんの才能(大野さんに嫌がられますが、それ以外の言葉が見つかりません)や人柄を、ずーっと愛し続けていることが、とても嬉しいです。個展の後押しをしたこともそうですし、大野さんと大野さんが生み出すものを、認め、賛美し、表に出そうとしてくれる翔くんの愛情にすごく感謝しています。
嵐が無かったら翔くんではないし、嵐が無かったら大野さんではないだろうけれど、それでも、翔くんがいなかったら大野さんじゃなかったと思いますし、大野さんがいなかったら翔くんじゃなかったと思っています。

翔くんにはいつもいつも感謝をしていると共に、“嵐・櫻井翔”の奇跡を感じています。きれいな五角形の一点を担ってくれてありがとう。

 

2012年にキャスターとして新たな、そして、大きな目標を掲げた翔くん。4月からは後番組の司会も決まっています。翔くんの描く未来がどんな風になるんだろう、31歳の翔くんはどんな姿を見せてくれるんだろうと、とてもワクワクしています。 

翔くんの示す嵐の未来は嵐ファンが見届けたい未来。2013年も嵐の切り込み隊長として、ギラギラ・メラメラ歩み続ける翔くんの背中を信じてついていきたいと思っています。あとは、ワーカーホリックな翔くんは、働きすぎと、健康面が心配です。ご自愛ください。

上手く整理できませんが、あまりに長いのでこの辺で。笑

☆ミHappy Birthday! Sho Sakurai☆ミ